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子育て・教育

保育園・幼稚園

石川県は早くから保育所の整備や先進的な子育て支援施策に取り組み、全国でも子育て支援の進んでいる県です。平成27年の保育所普及率は全国第5位と、保育所が数多く整備されており、待機児童はゼロ。放課後児童クラブも19時まで開館しているところが多くあり、平成22年国勢調査では女性就業率は全国第1位。全国トップレベルの子育てしやすい環境が整っています。

その他、一時預かりや病児・病後児保育、育児相談やサークルなど、さまざまな子育てに関する情報は(公財)いしかわ結婚・子育て支援財団のホームページをご覧ください。

安心して子どもを生み育てられる施策として、第2子以降の保育料や放課後児童クラブの利用料を無料としているほか、全国に先駆けた「プレミアム・パスポート」と「マイ保育園登録制度」などを実施しています。

第2子以降の保育料、放課後児童クラブ利用料無料

子育て世帯の経済的負担の軽減を図るため、県内市町には、加賀市や穴水町など所得制限を設けない市町もあります。所得制限は設けるものの、子どもを2人以上持つ家庭の保育料や、放課後児童クラブの利用料無料化病児・病後児保育利用料を無料化。全国トップレベルの子育て環境をさらに充実します。

放課後の保育も安心

保護者が仕事などで昼間家庭にいない場合、放課後や夏休み等に小学校低学年の子どもを預かってくれるのが「放課後児童クラブ」です。学童クラブや学童保育などと呼ぶ地域もあります。

プレミアム・パスポート

18歳未満の子どもが3人以上(平成29年10月からは2人以上に拡大)いる世帯を対象に、発行したパスポートを提示すれば、割引などのさまざまな特典が受けられます。2017年2月現在、協賛店は2,441店舗に上ります。

マイ保育園登録制度

妊娠中の方、子育て中のお父さん、お母さん
マイ保育園に登録しませんか ~保育所などが子育てを応援します~

在宅で子育てをする保護者の方が、近くの保育所などにおいて、出産前は乳児保育の見学や育児体験、出産後は育児の専門家である保育士による育児相談、リフレッシュのための一時預かりをご利用いただけます。

※金沢市では、マイ保育園登録制度に代わり、「金沢子育て夢ステーション事業」を実施しています。

お問い合わせ

石川県子育て支援課

TEL 076-225-1421

小学校・中学校

石川県の教育水準の高さ

石川県ではほとんどの児童は地元の公立中学校に進学します。石川県の小学生・中学生は、全国学力・学習状況調査では常に全国トップクラス。学校教育の場では、しっかりと個々の学力を伸ばす取組が実践されています。

小学校・中学校

石川県内の小学校は、金沢大学附属小学校と北陸学院小学校をのぞき、市立や町立の小学校です。中学校は、国立1校、県立1校、私立2校の4校をのぞき、市立や町立の中学校です。

ほとんどの市立や町立の小・中学校については、特別な事情がある場合を除いて、住んでいる場所に応じた学校に通うことになります。

詳細については、各市町の教育委員会にお問い合わせください。

国立や県立、私立の学校という選択も

県内には市立や町立の小学校・中学校のほか、金沢大学附属小学校・中学校や県立金沢錦丘高等学校との中高一貫教育になっている県立金沢錦丘中学校、私立の北陸学院小学校・中学校、星稜中学校があります。

国立・私立小学校

区分 学校名 住所 電話番号
国立 金沢大学附属小学校 金沢市平和町1-1-15 076-226-2111
私立 北陸学院小学校 金沢市三小牛町イ11 076-280-3860

国立・県立・私立中学校

区分 学校名 住所 電話番号
国立 金沢大学附属中学校 金沢市平和町1-1-15 076-226-2121
県立 金沢錦丘中学校 金沢市窪6-218 076-241-8404
私立 星稜中学校 金沢市小坂町南206 076-252-2237
私立 北陸学院中学校 金沢市飛梅町1-10 076-262-3012

高等学校・高等専門学校

石川県は教育に熱心な県で、そのレベルも全国上位。民間のデータでは、東京大学や京都大学の合格者数も生徒1000 人あたりの数でみると全国1ケタの順位、全国的な有名進学校がない中で、大都市圏に引けを取らない実績を残しています。

就職についても、就職希望の高校生の就職率は99.8%(平成28年3月)になっています。進学や就職、スポーツといった生徒本人の希望や目標に合わせ、国公立や私立の高校・高専から進学先を選べます。

特色ある学校がたくさん

石川の高等学校・高等専門学校は、すべて男女共学です。

県立や市立の公立高校には、普通科や理数科のほか、普通教育と専門教育を幅広く学習できる総合学科、工業や農業、商業等の職業に関する学科、体育科、地域創造科、演劇科など様々な学科が用意されています。

また、以前は通学区域を指定した「学区制」がありましたが、現在は通学区域の指定がなくなり、中学生が自らの個性や能力、進路希望等に応じて自由に公立高校を選択できるようになっています。

私立では甲子園常連校として全国的にも有名な星稜高校や金沢高校などがあります。両校をはじめ、多くの私立高校においては、難関大学を目指す進学コースを用意するなど、生徒の進路希望に合わせた教育が行われています。

国立では難関大学への進学率の高い金沢大学附属高等学校と石川工業高等専門学校の2校があります。

高校受験事情

石川県内の高校は、全私立高校が1月下旬または2月初旬に、全公立高校が3月上旬に、それぞれ同日で一斉に入学試験を行います。

そのため、一般入学の場合、公立と私立を1校ずつ、合わせて2校受験する生徒が多いです。

なお、私立高校では、3月中旬に二次入試も行われます。

石川県の高校一般入試のスケジュール

1月中旬 私立1次入試 出願
1月下旬または2月初旬 私立1次入試 試験(一斉)
2月中旬 私立1次入試 合格発表
2月中旬 公立入試 出願
3月上旬 公立入試 試験(一斉)
3月中旬 公立入試 合格発表
3月中旬 私立2次入試 出願
3月中旬~下旬 私立2次入試 試験
3月下旬 私立2次入試 合格発表

※上記はあくまで目安です。年度によって異なりますのでご注意ください。

高等学校

区分 学校名 住所 電話番号
国立 金沢大学附属高等学校 金沢市平和町1-1-15 076-226-2154

高等専門学校

区分 学校名 住所 電話番号
私立 金沢工業高等専門学校 金沢市久安2-270 076-248-1080
国立 石川工業高等専門学校 河北郡津幡町北中条タ1 076-288-8000

転入学について

公立小中学校への転入学

公立の小中学校への転入学手続きは、概ね次のとおりですが、詳しくは各市町の教育委員会にお問い合わせください。

公立小学校・中学校への転入学手続き

  1. 在籍する学校より次の証明書をもらう
    ①在学証明書
    ②教科書給与証明書(春休み中で教科書が配布されていない場合を含む)
  2. 各市町にて転入の手続き後、指定される学校の確認
    同時に「③転入学通知書」など書類交付がある場合が有ります
  3. 転校先の学校へ、必要書類(①〜③)の提出
  4. 完了

公立高校への転入学

公立の高校への転入学については、学期末に転入学試験を実施し、学期初めに受け入れる学校が一般的です。ただし、学校によっては学期途中の受け入れもありますので、早めに学校に問い合わせてください。

なお、県内の公立高校の情報について詳しく知りたい場合は、石川県教育委員会にお問い合わせください。

公立高等学校への転入学手続き

  1. 在籍校への相談及び願い出
  2. 希望する高校への問い合わせ
    ・転入学試験日
    ・試験を実施する教科、面接
    ・その他
  3. 在籍中の学校の学校長より、転入学予定の学校長へ関係書類を送付してもらう
  4. 転入学試験を受験
  5. 合否の結果が出た後、転入学の手続き
  6. 完了

お問い合わせ

石川県教育委員会事務局学校指導課高等学校教育担当

TEL 076-225-1831

国立や私立の学校への転入学

国立や私立の学校については、それぞれの学校までお問い合わせください。

大学・短期大学・高等専門学校

石川県は大学や短期大学がとても充実。人口あたりの大学・短期大学・高等専門学校の数は、なんと全国2位(※)。人口あたりの学生数も全国3位(※)

石川県は、全国トップクラスの「学生のまち」なのです。

※平成23年度 文部科学省学校基本調査